「心配」「不安」「後悔」……マイナスの気持ちは未来への「備え」
3児の母で会社員、ももです。
先日、ちょっと大きめの心配事があり、そんな日に限って、仕事の打ち合わせの司会をする日でした。
それはもう、上の空でしたね(笑。いや、笑い事ではないのだけど)
心配事って、頭のリソースは持っていかれるし、ドキドキしたりソワソワしたりと体にも影響が出てきます。
できることなら、心配事なんてない方がいい。
といってもそれは無理な話。
わたしたちは、起きてしまったこと、これから起こるかもしれないことを、あれこれ悔やんだり悩んだりしてしまうものです。
でもそれだけでは苦しいので、気持ちをちょっとだけ置き換えておくと、少し楽になります。
悔やむのは「備え」
起きてしまったこと、やってしまったことを、悔やんだり、罪悪感に苦しんだりすることってありますよね。
ここで、「もう終わったことだし」と気持ちを切り替えるのもひとつかもしれません。
でも、無理にそうする必要はないんです。
過去を悔いるのは、もう二度と同じ過ちを犯したくないからですよね。
そう、これから先の未来に備えているのです。
過去にしばられていると思いきや、未来を見ていたんですね。
心配なのも「備え」
一方で、未来の予定や、これから起こるかもしれないことに対する心配や不安。
これもまた、未来のリスクに備えているということです。
「〇〇だったらどうしよう」という気持ちは、「そのときのために△△を準備しておこう」という行動へつながります。
「心配」というとモヤッとしていますが、つまりリスクの洗い出しをして対策しようとしているということ。
しっかり未来を見ているしるしです。
マイナスの気持ちは未来への備え
わたしたちの心には、マイナスのエネルギーを持った気持ちが生まれます。
心配、不安、後悔、嫌悪、憤怒……。
この気持ちを抱えるのは苦しいので、フタをしたり、流してしまおうとすることも多いかと思います。
でも、マイナスの気持ちは、なんだって未来への備えです。
感情だけにとらわれず、この気持ちはなにを表しているんだろう?と考えてみると、新しいものが見えてくるはずですよ。
どんな感情も大切な自分の心。
ぎゅっと抱きしめてあげましょうね。



